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しぃ ♀ モラトリアム中
好きな映画のジャンルはロマンスとファンタジー。ときどき本やレストランのレビューも書いたりします。
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2009.02.25 Wednesday
マンマ・ミーア!
マンマ・ミーア! (2008)
Director : フィリダ・ロイド
Cast : メリル・ストリープ、アマンダ・セイフライド、
Genre : ミュージカル/コメディ
Runtime : 108分
配給 :東宝
参考リンク → allcinema / goo
どんなことがあっても、笑っていよう。
自分の人生がもっと好きになる。
日本人にはないテンション。楽しそうで羨ましかった。
思わぬ展開にニヤニヤ。幸せな気分が伝染した。
思わず一緒に歌ったり踊ったりしなくなる作品。
ABBAとミュージカルが好きなら見て損はないはず。
ギリシャに行ってみたくなった。
Director : フィリダ・ロイド
Cast : メリル・ストリープ、アマンダ・セイフライド、
Genre : ミュージカル/コメディ
Runtime : 108分
配給 :東宝
参考リンク → allcinema / goo
自分の人生がもっと好きになる。
◆あらすじ
ギリシャの美しいリゾート地、カロカイリ島。小さなホテルを営む母ドナと2人暮らしのソフィは、恋人スカイとの結婚式をいよいよ明日に控えていた。またそんな彼女には、“父親と結婚式のヴァージン・ロードを歩きたい”という密かな夢があった。しかし、母子家庭で育ったソフィは未だに父親が誰なのかを知らな い。そこで母の昔の日記から、父親であろう3人の男性、建築家のサム、銀行マンのハリー、冒険家のビルを探り当て、ドナに内緒で結婚式の招待状を送ってし まっていた。やがて、道中鉢合わせた3人が揃って到着。ソフィは結婚式のサプライズのため、ドナの目が届かない場所に彼らを匿うことに。ところが、ドナが 偶然3人を目撃してしまったことを機に、様々な問題が湧き起こっていく…。
日本人にはないテンション。楽しそうで羨ましかった。
思わぬ展開にニヤニヤ。幸せな気分が伝染した。
思わず一緒に歌ったり踊ったりしなくなる作品。
ABBAとミュージカルが好きなら見て損はないはず。
ギリシャに行ってみたくなった。
movie(musical) | コメント:0 | TB:2 | | ▲
2009.02.25 Wednesday
20世紀少年−第2章−最後の希望
20世紀少年−第2章−最後の希望 (2009)
Director : 堤幸彦
Cast : 豊川悦司、常盤貴子、平愛梨、香川照之
Genre : サスペンス/ドラマ
Runtime : 139分
配給 :東宝
参考リンク → allcinema / goo
さあ、みんな“つづき”を始めよう──。
2章は物足りず消化不良。
予告編が上手くできすぎてるのも問題だと思う。
カンナのわざとらしすぎる演技に萎え、
常盤貴子のわざとらしい演技に萎え、
常盤貴子のわざとらしい老けメイクに萎え、とにかく萎えた。
「オジチャン、早ク帰ッテキテ!」片言か!と突っ込みたかった。
定清が一瞬で死にすぎ。山根も一瞬で死にすぎ。
説明を端折りすぎて納得できないことが多数。
定清はもっと重要な役だったはずですよね?
同時進行の物語を説明するのに暗転を多用しすぎてて
話が細切れで分かり難かった。ただでさえ説明不足なのに。
特に盛り上がるシーンもなく、ドキドキするシーンもなく。
全体的に盛り上がりに欠けた。無駄に長い。
春波男は良かったと思うw ハローハローエブリバディ〜♪
「ケーンジくん、遊びましょ」の次は
「バッハハ〜イ」が耳から離れない。
「絶交許可お願いします!」「サンキュー!」のシーンが
あまりにも秀逸だったので家で真似して遊んでます。
小池栄子のテンションに笑った。
最終章に期待。
Director : 堤幸彦
Cast : 豊川悦司、常盤貴子、平愛梨、香川照之
Genre : サスペンス/ドラマ
Runtime : 139分
配給 :東宝
参考リンク → allcinema / goo
◆あらすじ期待して行った&第1章が面白かっただけに
西暦2015年。2000年に起こった「血の大晦日」は、ケンヂたちが行ったものとされ、それを阻止した“ともだち”は世界の救世主として崇められていた。ケンヂの姪、カンナは高校生に成長し、学校で習う「血の大晦日」に憤りを感じていた。そんなカンナは学校で問題児扱いされ、「ともだちランド」に送られることに。それは、社会のルールからはみ出した人間を洗脳する施設だった。
2章は物足りず消化不良。
予告編が上手くできすぎてるのも問題だと思う。
カンナのわざとらしすぎる演技に萎え、
常盤貴子のわざとらしい演技に萎え、
常盤貴子のわざとらしい老けメイクに萎え、とにかく萎えた。
「オジチャン、早ク帰ッテキテ!」片言か!と突っ込みたかった。
定清が一瞬で死にすぎ。山根も一瞬で死にすぎ。
説明を端折りすぎて納得できないことが多数。
定清はもっと重要な役だったはずですよね?
同時進行の物語を説明するのに暗転を多用しすぎてて
話が細切れで分かり難かった。ただでさえ説明不足なのに。
特に盛り上がるシーンもなく、ドキドキするシーンもなく。
全体的に盛り上がりに欠けた。無駄に長い。
春波男は良かったと思うw ハローハローエブリバディ〜♪
「ケーンジくん、遊びましょ」の次は
「バッハハ〜イ」が耳から離れない。
「絶交許可お願いします!」「サンキュー!」のシーンが
あまりにも秀逸だったので家で真似して遊んでます。
小池栄子のテンションに笑った。
最終章に期待。
movie(drama) | コメント:3 | TB:0 | | ▲
2009.02.08 Sunday
ストレンジャー(ネタバレ)
Never Talk to Strangers (1995)
Director : ピーター・ホール
Cast : レベッカ・デモーネイ 、アントニオ・バンデラス
Genre : サスペンス
Runtime : 86分
配給 :TriStar Pictures
参考リンク → IMDb / allcinema / goo
In A World Where Love Isn't Always Safe,
Trust Can Be Deadly.
抱かれるたびに、事件が起こるーー。
久しぶりに映画を見ました;
と言っても、深夜にテレビをつけたらたまたまやっていた
というだけなのですが。。
途中から見たので、後半部分のみのレビューですorz
*
ホラー系の怖いものは見れなくて、サスペンス系の怖いものも
あまり1人で見たくはないのですが(それも深夜)
続きが気になったのと、俳優のバンデラス氏が
あまりにもセクシーだったため、ついつい最後まで見てしまいました。
ネタバレなあらすじはgooを参照して頂くとして、結末は意外でした。
ハリウッド映画でありがちな、
主人公同士でhappily ever afterなんだと思ってたのに
まさかサラがトニーを撃ち殺すとは・・・。
ついでに父親も撃ち殺して、正当防衛に見せかけるとは。恐るべし。
トニーは彼女の二重人格に気付いてた・・・んでしょうね、きっと。
主人公が多重人格(現在の病名は解離性同一性障害)っていうのは
二次元の世界ではちょっとありきたりなオチだったかなぁという気もします。
でも、ビビリの私はエンディングまで十分ドキドキさせられました。
何度か画面に映るサラを付け狙う犯人の靴、これが重要な伏線でした。
気付いても気付かなくても楽しめるのは
amazonのレビューの通り。
猫を飼っているだけに、猫の死体はあまりにも衝撃的でした。
私が彼女なら失神したと思います。
そういえば、トニーが探すよう依頼を受けていた
サラの元夫っていうのはどうなったんだろう?
彼もサラに殺されてしまったんだろうか?
*
キャッチコピーの“抱かれる度に事件が起こる”っていうのは
トラウマがある表の彼女は男性が苦手で、抱かれるのは無理。
裏の彼女は男性が平気、抱かれるのも平気。
ということで、抱かれることがきっかけで人格が入れ替わってた
ということなのだと勝手に理解しました。
Director : ピーター・ホール
Cast : レベッカ・デモーネイ 、アントニオ・バンデラス
Genre : サスペンス
Runtime : 86分
配給 :TriStar Pictures
参考リンク → IMDb / allcinema / goo
Trust Can Be Deadly.
抱かれるたびに、事件が起こるーー。
◆あらすじ
犯罪心理学者サラは、多重人格の疑いがある連続レイプ殺人犯の精神鑑定を行っていた。ある日、サラはトニーというハンサムな男から声をかけられ、初めは用心したが結局彼に電話番号を教えてしまう。二人の関係はいい形で発展していくように見えたが、時を同じくしてサラの身辺に不審な事件が起こり始める。ただならぬ恐怖を感じたサラは私立探偵を雇う…。
久しぶりに映画を見ました;
と言っても、深夜にテレビをつけたらたまたまやっていた
というだけなのですが。。
途中から見たので、後半部分のみのレビューですorz
*
ホラー系の怖いものは見れなくて、サスペンス系の怖いものも
あまり1人で見たくはないのですが(それも深夜)
続きが気になったのと、俳優のバンデラス氏が
あまりにもセクシーだったため、ついつい最後まで見てしまいました。
ネタバレなあらすじはgooを参照して頂くとして、結末は意外でした。
ハリウッド映画でありがちな、
主人公同士でhappily ever afterなんだと思ってたのに
まさかサラがトニーを撃ち殺すとは・・・。
ついでに父親も撃ち殺して、正当防衛に見せかけるとは。恐るべし。
トニーは彼女の二重人格に気付いてた・・・んでしょうね、きっと。
主人公が多重人格(現在の病名は解離性同一性障害)っていうのは
二次元の世界ではちょっとありきたりなオチだったかなぁという気もします。
でも、ビビリの私はエンディングまで十分ドキドキさせられました。
何度か画面に映るサラを付け狙う犯人の靴、これが重要な伏線でした。
気付いても気付かなくても楽しめるのは
amazonのレビューの通り。
猫を飼っているだけに、猫の死体はあまりにも衝撃的でした。
私が彼女なら失神したと思います。
そういえば、トニーが探すよう依頼を受けていた
サラの元夫っていうのはどうなったんだろう?
彼もサラに殺されてしまったんだろうか?
*
キャッチコピーの“抱かれる度に事件が起こる”っていうのは
トラウマがある表の彼女は男性が苦手で、抱かれるのは無理。
裏の彼女は男性が平気、抱かれるのも平気。
ということで、抱かれることがきっかけで人格が入れ替わってた
ということなのだと勝手に理解しました。
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