Information
トラックバックに関して
トラバ返しはしますが、基本的にコメントはしません。トラックバックは承認後に公開されます。スパムがあまりにも多いため言及URLがない場合は自動的にTBを拒否します。記事に関係のないトラックバックは削除します。

コメントに関して
スパム防止のためコメント記入後に画像認証があります。コメントを投稿する際はハンドルネームで結構ですので、お名前をご記入下さい。記事に関係のないコメントは削除させて頂きます。

Latest entries
Categories
Recent trackback
Recent comment
Archives
Links
Others
smtwtfs
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>
Search this site.
Profile
しぃ ♀ モラトリアム中
好きな映画のジャンルはロマンスとファンタジー。ときどき本やレストランのレビューも書いたりします。

このブログについてTwitterに書く
Booklog
etc...
R S S T I M E S フィードメーター - RE:ねこのうたたね
Donation


The Hunger Site
最近読んだ本
しぃの最近読んだ本
with Ajax Amazon
Recommend


Recommend
黒執事 1 (1) 夏目友人帳 1 【通常盤】 [DVD] よつばと! (1) (電撃コミックス) 夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫) まどからおくりもの (五味太郎・しかけ絵本 (3)) オペラ座の怪人 [Blu-ray] アジアンタムブルー ペネロピ [DVD] 魔法にかけられて 2-Disc・スペシャル・エディション [DVD] ヴァージン・スーサイズ ホテル・ルワンダ プレミアム・エディション ニューヨークの恋人 死神の精度 (文春文庫) オーデュボンの祈り (新潮文庫) ユージュアル・サスペクツ きみに読む物語 スタンダード・エディション スプートニクの恋人 (講談社文庫) 冷静と情熱のあいだ―Rosso (角川文庫)
sponsored links
みんなのブログポータル JUGEM
<< ホテル・ルワンダ | main | ブラッド・ダイヤモンド >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | コメント:0 | TB:0 | |

クライマーズ・ハイ 試写会(ネタバレ)

クライマーズ・ハイ (2008)
Director : 原田眞人
Cast : 堤真一, 堺雅人, 尾野真千子, 高嶋政宏
Genre : ドラマ/サスペンス
Runtime : 145分
配給 : 東映=ギャガ・コミュニケーションズ
参考リンク → allcinema / Cinema Topics Online / goo
『クライマーズ・ハイ』公式サイト

命を追った、あの夏。


◆あらすじ
1985年8月12日。群馬、北関東新聞の記者・悠木和雅は、出世街道から外れ一匹狼として行動する遊軍記者。社内の登山サークル“登ろう会”の仲間で販売局所属の親友・安西と共に、翌日谷川岳の衝立岩登頂に挑もうと準備を進めていた。そのさなか、乗員乗客524人を乗せた羽田発大阪行きの日航機123便が群馬と長野の県境に墜落した模様、との一報が入る。こうして悠木たちは、前代未聞の大事故をめぐる熾烈な報道合戦に身を投じていくのだった。さらに悠木は全権デスクを命じられ、社内外での駆け引きや軋轢に苦しみながらも使命を全うしようと奔走し続ける。だがそんな中、独り谷川岳へ向かったと思われた安西がクモ膜下出血で倒れたとの報せを受ける…。


2008年7月5日(土)より、丸の内TOEI(1) ほか全国にてロードショー

興味深い内容ではあった。
ただ、145分は欲張りすぎたと思う。

『クライマーズ・ハイ』と言うだけあって、
最後のほうは話がどんどん展開していくので映画に引き込まれたけど
最初のほうはちょっと退屈だった。

この映画は、色々な要素が詰め込まれている。
それは分かる。ただ、詰め込みすぎて、欲張りすぎて
結局なにが言いたいのかよく分からなかった。
メッセージがあるのは分かるけど、見終わったときに
あれ?なんだっけ?ってなってしまう(私の頭が悪いのか

試写会のハガキのあらすじに
「モラルとは?真実とは?新聞は命の重さを問えるのか?」
って書いてあったけど、
そういう部分よりも、社内での確執や妬みのほうが印象に残った。

『クライマーズ・ハイ』は登山にかけてる言葉らしいので
映画のところどころに主人公が山を登ってるシーンが挟まるわけだけど
あのシーンは本当に必要だったのか、と思ってしまった。
私は、映画の中盤でようやく登山でハイになってきた状態と
取材で高まる興奮をかけてることに気付いた。。

メインのストーリーに集中したほうが、話も分かりやすいし
なにより観客を映画に引き込んで、強烈な印象を残せたのに、と思う。
(なにせトピックが日航機墜落事故についてだから)

最初のほうに主人公と息子が空港で別れるシーンがあるんだけど
そのあとに日航機墜落の話がくるので、息子が死んだのかと思った。
そう思わせるためにあぁいう繋げ方にしてるんだろうけど。
そういうストーリー展開を予想しただけにちょっと拍子抜けした。


(C) 「クライマーズ・ハイ」フィルム・パートナーズ

自分の今の状況と関係あるからだとは思うけど、
新聞社の中での話が一番印象的だった。

紙面を第一に考える編集、配達が命な販促、お金を稼ぐことが使命の広告。
編集と販促の対立、編集と広告の対立。社長と主人公の対立。

“広告収入がなけりゃ、幾ら天下国家を語ったところで
 新聞は一日たりとも出せねえんだよ!”
このセリフはなかなか印象的。正論なんだけど、編集から言わせれば
“紙面がちゃんとしてなけりゃ広告だって取れねぇんだよ!”。
どちらも正論。それだけに難しい問題。
新聞はいったい何を第一に考えて作ればいいのか。

そして何より、編集内での対立、駆け引き、軋轢。
対立してた部長にスクープを打ち明けるシーンは
見ていてこちらがドキドキした。

良い新聞を作りたい、何かを伝えたいっていう
主人公の思いは、痛いほど良く分かった。
だから、見ていてとても歯痒かったし、苛立たしかったし
悲しかったし、空しかった。

あと、最初に現場に行った記者の雑感(?)は涙物だった。
あの記事を読んで泣かない人はいない。

この映画を見て、記者について、ジャーナリストについて
色々と考えさせられるものはあった。


(C) 「クライマーズ・ハイ」フィルム・パートナーズ

写真中央あたりに写っているオールバック&メガネの部長さん。
いい味出してました。(ちょっとヤクザっぽかったけど

◆まとめ
興味深い内容ではあった。
ただ、なにが言いたいのかよく分からなかった。
145分は長い。メインのストーリーに集中すべきだったと思う。

当時、地元紙の社会部記者としてこの大事故を取材した
作家・横山秀夫が自らの壮絶な体験を元に17年の時をかけて
書き上げた渾身作「クライマーズ・ハイ」

らしいので、原作を読んだほうが面白いのかもしれない。

「クライマーズ・ハイってもんは、本当にあるの?」
「・・・・・・怖かったな」
「怖い? 異常に興奮して、恐怖心が麻痺しちゃうんだろ?」
「解けた時が怖いんです。溜め込んだ恐怖心が一気に噴き出して、
 一歩も動けなくなる。体中の筋肉が強張って、
 動くという意思決定を拒絶するんです」
「だったら・・・・・・おれも体験した」
「いつ?」
「ジャンボが墜ちた一週間さ・・・・・・」


Thanks:Women excite

「クライマーズ・ハイ」 - Movie trailer


 

movie(drama) | コメント:0 | TB:32 | |

スポンサーサイト

- | コメント:0 | TB:0 | |

comment
leave a comment
 
 
trackback
url: 
トラックバックは承認後に公開されます。

HARI INI ?, 2008/06/17 10:47 PM

試写会に行ってきました{/heart/} クライマーズ・ハイ Staff:原田眞人 Cast:堤真一 堺雅人 尾野真千子 高嶋政宏 山崎努 『半落ち』の横山秀夫原作。 1985年8月12日、群馬県御巣鷹山に墜落したJAL123便。 世界最大・最悪の単独航空機事故の死者は

映画、言いたい放題!, 2008/06/20 2:17 PM

試写会で観ました。 1985年8月12日、 群馬県の地方新聞社・北関東新聞社の遊軍記者で、 翌日の朝刊作りに追われていた悠木和雅は、 19:36分発の電車で谷川岳に向かう予定だった。 目的は過去780人もの死者を出している難所・衝立岩へのアタック。 パートナーは

ノルウェー暮らし・イン・ジャパン, 2008/06/22 4:07 PM

高さもすごい、硬さもすごい(硬度)。 まるでドキュメンタリーを観るような、まさにその現場に居合わせたような緊迫感は、なるほど実際に上毛新聞の社会部の記者として取材に当たった経験を持つ原作者 横山秀夫ならではだ。 ひさしぶりに硬派な映画を観た。

象のロケット, 2008/06/25 4:51 PM

1985年8月12日。 群馬県御巣鷹山にJAL123便墜落。 死者520名。 世界最大で最悪の単独航空機事故発生。 地元紙の航空機事故全権デスクを任されたのは、組織から一線を画した遊軍記者だった。 モラルとは? 真実とは? 新聞は命の重さを問えるのか? 信念を通そう

アートの片隅で, 2008/06/27 10:31 AM

「クライマーズ・ハイ」の試写会に行って来ました。 会場の中野サンプラザに行く為に中野駅に到着したら、何と豪雨に雷という最悪の状況でした。 帰りには、三鷹付近に雷が落ちたせいで、中央線が大混乱になっていました。

ネット社会、その光と影を追うー, 2008/06/27 11:38 AM

1985年8月12日。群馬県の御巣鷹山にJAL12

cinema!cinema!〜ミーハー映画・DVDレビュー, 2008/06/28 2:28 AM

18:30スタートの試写会って仕事後に行って間に合うのか、すごく焦ります。 昨日は一ツ橋ホールに堤真一主演の『クライマーズ・ハイ』を観に行ってきました。 1985年8月12日。群馬、北関東新聞の記者・悠木和雅は、出世街道から外れ一匹狼として行動する遊軍記者。

映画:AOLブログトーク, 2008/06/28 5:38 PM

来月5日公開の「クライマーズ・ハイ」(←関連サイトです)の、今日中野サンプラザでの試写会の招待券が届いており、都合がついたので見てきました。 ’85年8月12日の、世界最大の航空機惨事となった、日航ジャンボ機墜落事故を、当時地元紙の社会部記者として取

ノラネコの呑んで観るシネマ, 2008/06/30 12:34 AM

原田眞人は日本映画史においては、かなり特異な映画作家であると思う。 若くして米国を拠点に評論活動を開始し、やがて「さらば映画の友よ ...

ITニュース、ほか何でもあり。by KGR, 2008/06/30 12:34 AM

神保町、一ツ橋ホールでの開催。 開場ギリギリに行く予定が5分前に到着。 少し並びで待つ。 8割方の入りだった。 予告もあった「ランボー、最後の戦場」「ブラインドネス」「ホットファズ」 「僕の彼女はサイボーグ」 映画は実録もので、例の日航機墜落事件をあつか

ラムの大通り, 2008/06/30 11:51 PM

----ゴールデンウィークも、 もう残りあと2日。 今日の邦画は? 「『クライマーズ・ハイ』。 今年観た日本映画の中では 『アフタースクール』と並ぶぼくのオススメだね」 ----監督は原田眞人だよね? 「うん。この監督は 他の人には決してマネできないハリウッド仕込み

黒猫主義, 2008/07/01 1:14 PM

■クライマーズ・ハイの感想? 7/5公開の映画を一足先に試写会で。 横山秀夫氏の原作本も未読ですし、ドラマ版も見ておりません。 なんとな...

Memoirs_of_dai, 2008/07/02 6:58 AM

真実は闇の中 【Story】 1985年8月12日、乗員乗客524名を乗せた日航機123便が、群馬と長野の県境に墜落、その一報が北関東新聞社に入る。編集部...

ハムりんの読書 おすすめの本 感想とあらすじ , 2008/07/05 8:49 AM

クライマーズ・ハイ 横山秀夫 評価☆☆☆ 幻冬舎

UkiUkiれいんぼーデイ, 2008/07/05 4:00 PM

JUGEMテーマ:映画 2008年7月5日 公開 今日のブログ一面でやらせてください!!! うぉ〜っ!良かったですよぉ〜♪ 久しぶりにスクリーンにのめり込みましたねぇ。 1985年8月12日 この日は、よく晴れた真夏の日ざしが照り返す暑い日だっ

Thanksgiving Day, 2008/07/06 2:17 AM

映画「クライマーズ・ハイ」を観てきました! 今日が公開初日なんですけど、公開されたらずっと観に行こうと心に決めてたんですよ。 日航ジャンボ機墜落事故は、絶対に忘れてはならないですし、山崎豊子の「沈まぬ太陽」を読んで、また別の視点から考え直すことも

いい加減社長の日記, 2008/07/06 9:28 AM

【gooブログの方へ】 アメブロからのTBが送信されないようですので、この記事にTBをつける場合は、 http://blog.goo.ne.jp/terry0317/e/93fa959b0f20597027c5670cb44690cc の方につけていただくと、お返しできると思いますので、よろしくお願いします

『甘噛み^^ 天才バカ板!』, 2008/07/06 10:15 AM

☆日航123便墜落事件は、私が社会の動向に興味を持ち始めた高校生の頃に起こった大事件だったので、非常に記憶に残っている。 川上慶子ちゃんや与圧隔壁なんて言葉が、すぐに思い出される。 後に、阪神大震災が終わった後に、サブカル系言論者が「<終わらない日常>

soramove, 2008/07/10 12:07 AM

「クライマーズ・ハイ」★★★★ 堤真一主演 原田眞人、2008年、145分 仕事について考える、 毎日、仕事が楽しくてたまらない、 そんなふうにはなかなか思えないが、 時々、毎日の繰り返しの中でも やりがいや達成感を覚える、 そんな時まだ続けられるな

日々“是”精進!, 2008/07/10 2:47 PM

「クライマーズ・ハイ」を鑑賞してきました日航機墜落事件を追う新聞記者たちの1週間を描いた横山秀夫のベストセラー小説を、原田眞人監督、堤真一主演で映画化。事件を追いかける記者たちの、歴史的大事件への影響と葛藤の日々が綴られる。ストーリーは・・・1985

パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ, 2008/07/10 5:26 PM

極限状況の中、男たちはなにを伝えるのか。混乱する現場で未曾有の大事故を追った新聞記者たちの激動の1週間。決断を迫られた男たちはその時・・・。 物語:1985年8月12日――。終戦記念日を3日後に控え、日本国中が中曽根首相の靖国公式参拝の動向を固唾を飲んで

映画と秋葉原と日記, 2008/07/10 5:50 PM

『クライマーズ・ハイ』 公式HPはこちら ←クリック ●あらすじ 1985年8月12日。群馬の北関東新聞の記者・悠木和雅(堤真一)は、社内の登山サークルの仲間で販売局所属の親友・安西耿一郎(高嶋政宏)と共に、谷川岳の衝立岩登頂に挑もうと準備を進め退社しよ

新!やさぐれ日記, 2008/07/15 10:18 PM

■動機 クライマーズ・ハイならば観ないわけにいかない ■感想 原作を捻じ曲げてまで伝えたかったものは何? ■満足度 ★★★★★☆☆ おまけね ■あらすじ 1985年8月12日、乗員乗客524名を乗せた日航機123便が、群馬と長野の県境に墜落、その一報が北関東新聞

京の昼寝〜♪, 2008/07/16 12:52 PM

 □作品オフィシャルサイト 「クライマーズ・ハイ」□監督・脚本 原田眞人□脚本 加藤正人、成島 出□原作 横山秀夫  □キャスト 堤 真一、堺 雅人、尾野真千子、山崎 努、遠藤憲一、田口トモロヲ、堀部圭亮、螢雪次朗、西田尚美、でんでん、小澤征悦、

ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!, 2008/07/19 2:44 AM

人気ブログランキングの順位は? 命を追った、あの夏。 1985年8月12日 御巣鷹山に日航機墜落、死者520名──。 走り、叫び、書いた。 新聞記者たちの激動の一週間。

再出発日記, 2008/07/19 8:26 AM

映画を観た、と言う感じがした。興奮した。監督・脚本:原田眞人原作:横山秀夫脚本:加藤正人、成島出出演:堤真一、堺雅人、尾野真千子、高嶋政宏、山崎努昔、新聞記者になりたかった。理由は本が好きだから、それに関することで食っていきたかったから、という単純な

泉獺のどうでも映画批評, 2008/07/24 9:24 AM

 この映画は、ギャオの株主優待の試写会で観ました。 監督:原田眞人出演:堤真一、

観たよ〜ん〜, 2008/07/28 11:26 PM

「クライマーズ・ハイ」を観てきました〜♪ 1985年夏。群馬の地方紙、北関東新聞の編集局に羽田発の日航23便がレーダーから消えたとのニュースが飛び込む。まだ事故の全容が見えない中、この事故の全権デスクとして悠木(堤真一)が任命される・・・ 人気

よしなしごと, 2008/08/02 7:10 PM

 代休をとって映画三昧!と思っていたのですが、暑くて出かける気にならなかったので夕方から。。。と言うわけでクライマーズ・ハイを観てきました。

サーカスな日々, 2009/01/14 5:11 AM

1985年、群馬県御巣鷹山で起きた日航機墜落事故をめぐって翻弄(ほんろう)される地元の新聞記者たちの姿を描く社会派ドラマ。実際に記者として日航機墜落の取材をした作家・横山秀夫が自らの体験を反映した同名小説を、映画『金融腐蝕列島 [呪縛]』の原田眞人監督が映

虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ, 2009/06/03 8:32 AM

あらすじ1985年8月12日、群馬県御巣鷹山にJAL123便が墜落、死者52人の大惨事が起こった。北関東新聞社では、白河社長の鶴の一声により悠木和雅が全権デスクに任命される。そんな時、販売部の同僚で無二の親友・安西がクモ膜下出血で倒れたとの知らせが届

別館ヒガシ日記, 2009/07/09 3:04 PM

クライマーズ・ハイはWOWOWで放送ありして鑑賞したけど 結論は私が生誕の1985年事故の作品も凄く良かったよ 内容は1985年8月12日に群馬県御巣鷹山で日航123便が 墜落した記事を巡る新聞社の記者らの人間ドラマ描いた展開だ 地方の新聞社内墜


▲Page top