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イングロリアス・バスターズ

INGLOURIOUS BASTERDS (2009)

Director : クエンティン・タランティーノ
Cast : ブラッド・ピット、ダイアン・クルーガー、メラニー・ロラン
Genre : アクション/戦争
Runtime : 152分
配給 :劇場公開(東宝東和)

悪名こそ、彼らの名誉(グロリアス)。


◆あらすじ
1944年、ナチス占領下のフランス。かつて、“ユダヤ・ハンター”の異名をとる冷血な男ハンス・ランダ大佐によって家族を皆殺しにされた少女ショシャナは、ただ一人逃げ延び、現在はパリで映画館主に身をやつしながら復讐の機会を窺っていた。同じ頃、アルド・レイン中尉率いるユダヤ系アメリカ人を中心とした連合軍の極秘部隊“イングロリアス・バスターズ(名誉なき野郎ども)”がナチスを次々と虐殺、血祭りに上げた相手の仕上げに頭皮を剥ぎ取るといった残虐な手口でドイツ軍を震え上がらせていた。そんな中、ショシャナの映画館でナチスのプロパガンダ映画「国民の誇り」のプレミア上映が決まり、ヒトラーはじめナチス高官が一同に集結することに。この千載一遇のチャンスを逃すまいと、ショシャナ、バスターズそれぞれが行動を開始するが…。


タランティーノはキルビル以来二度目。
やっぱりグロめ。無理な人は無理だと思う。

ブラピは格好良いし女優さんも綺麗だった。
ストーリーについてけないってレビューを見かけたけど
そんなことは全くなかった。
このストーリーについてけないって人は
本を読んでも混乱する類いの人だと思う。

ものすごく好き嫌いが分かれそうな作品。
私的には可もなく不可もなく。
それなりに面白かったかなぁ程度。
強いて言えば最後はちょっと意外だった。


<以下ネタバレ>


女優とバスターズが合流した酒場でバスターズの仲間が死ぬのも意外だったし
最後に女優がユダヤハンターの大佐(?)に殺されちゃうのも意外だった。
大佐がナチを裏切って国を売るのも意外だったけど、
大佐にナチのマークを彫っちゃうのはもっと意外だった。

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K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝

K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝 (2008)
Director : 佐藤嗣麻子
Cast : 金城武 、仲村トオル 、松たか子 、國村隼
Genre : アクション/アドベンチャー/ミステリー
Runtime : 137分
配給 :東宝
参考リンク → allcinema / goo
『K-20』公式サイト

怪人二十面相は誰だ!?
違う!オレは二十面相じゃない!


1945 年の架空都市<帝都>。19世紀から続く華族制度により、極端な格差社会が生じる日本で、世間を脅かしている強盗がいた。“怪人20面相”と呼ばれるその強盗は、富裕層だけをターゲットとし、美術品や骨董品を魔法のようなテクニックで、次々と盗み出すというのだ。頭脳明晰でこれまでも数々の事件を解決してきた探偵、明智小五郎は、サーカスの人気曲芸師、平吉が謎の怪人20面相<K-20>だと疑い、捜査を始めるが…。


面白そうだなぁとは思ってたけど、予想以上に面白かった。
コメディ+ロマンス+アクション。バランスが良かった。

平吉が捕まってしまう最初のシーンは
目を瞑ってしまいたいくらい痛々しかったけど
その後は安心して楽しく見れた。

結末は何となく予想できた。
犯人を示唆するシーンが織り交ぜてあるので
ヒントに気付けば二十面相が誰かは何となく分かるはず。
最後の最後の平吉の潔さには驚いた。

 
(C)2008「K-20」製作委員会

金城武はやっぱりイケメン。
源治考案の腕に付けるものが欲しくなった。

“少年探偵団”と聞いた瞬間、コナンを思い出した。
仲村トオルのどこか冷たい演技にドキドキ。

松貴子のお嬢様っぷりに笑う。
良家の子女の嗜み侮るべからず!
松貴子が一番いい味出してた気がする。
「平吉様、笑ってーーーーー」

K-20 怪人二十面相・伝 K-20:Legend of the Mask Trailer


K-20 オリジナル・サウンドトラック K‐20―怪人二十面相・伝 (小学館文庫) 怪人二十面相 (少年探偵・江戸川乱歩)

movie(action) | コメント:0 | TB:5 | |

レッドクリフ PartI(ネタバレ)

Chi bi (2008)
Director : John Woo
Cast : トニー・レオン, 金城武, チャン・フォンイー
Genre : Action | Adventure | Drama
Runtime : 145 min
配給 : Beijing Film Studio
(日本国内配給:東宝東和、エイベックス・エンタテインメント)
参考リンク → IMDb / RottenTomatoes / allcinema / goo
『レッドクリフ』公式サイト


帝国が、襲ってくる。信じる心、残っているか。


◆あらすじ
西暦208年。帝国を支配する曹操は、いよいよ劉備軍、孫権軍の征討に向け80万の大軍を率いて南下を開始した。最初の標的となった劉備軍はわずか2万。撤退が遅れ、曹操軍に追いつかれてしまい全滅の危機に。しかし、関羽と張飛の活躍でどうにか逃げ延びることに成功する。軍師の孔明は、劉備に敵軍である孫権との同盟を進言、自ら孫権のもとへと向かう。しかし、孫権軍では降伏論が大勢を占めており、孔明は若き皇帝孫権の説得に苦心する。そんな時、孔明は孫権軍の重臣・魯粛の導きで、孫権が兄と慕う司令官・周瑜と面会することに。最初は互いに警戒心を抱いていたものの、次第に2人は相手への尊敬と信頼を深めていく。 ≫allcinema online


随分ブログを放置してました;
11月5日にレディース・デイで1000円で鑑賞してきました。

東京国際映画祭の招待作品だったこの映画。
なるほど、納得。アジアの映画なのに、大作、豪華。

「三国志」の有名な“赤壁の戦い”の話。
PartIは赤壁の戦いの本番直前で終わってた。
曹操軍が壊滅するのはPratIIらしい。
焼き討ちのシーンを期待して行ったので、
ちょっと肩透かしを食らった気分だった。

 
(C)Bai Xiaoyan

金城武がイケメン。孔明がかっこいい。でも周瑜もかっこいい。
孔明が主役なのかと思いきや、周瑜がメインらしい。

劉備に覇気がなさすぎた気がした。
相対的に孫権が若すぎる(もしくは劉備が老けすぎ)。
でも、孫権はイメージに合ってた。
中村獅童は予想よりも役に似合ってた。
小僑が角度によって美人に見えたり見えなかったり。。

 
(C)Bai Xiaoyan

監督さんのことはよく知らないが、
遠まわしな表現が多いのが中国らしいなぁと思った。
原作を知らない人が聞いても、
分からないであろう言い回しも少しあった気がする。

戦闘シーンは結構迫力があった。
ワイヤーでのアクションは目に付くほどはなかった。
血が飛び散るのが苦手な人はちょっと辛いかも。。

引っ張りすぎた感はある。途中でちょっと眠くなった。
三国志を知らなくても楽しめるけど、
知ってるともっと楽しめる、そんな感じの映画でした。

本編がが始まる前に、字幕で三国志のあらすじの説明があるので
歴史を知らなくても映画は楽しめるかなぁと思います。
エンドロールの後に、Part IIの予告編があるのでお見逃しなく。

続編の焼き討ちシーンに期待、ということで☆4つ。

★★★★★(4.0)

レッドクリフ 赤壁 Trailer 日本語版 Part1



レッドクリフ Part1 オリジナル・サウンドトラック レッドクリフパーフェクトガイド 完全解剖!三国志~赤壁の戦い~ (TOKYO NEWS MOOK) レッドクリフ 公式ビジュアルBOOK

movie(action) | コメント:1 | TB:23 | |

ウォンテッド

Wanted (2008)
Director : Timur Bekmambetov
Cast : James McAvoy, Morgan Freeman, Angelina Jolie
Genre : Action | Drama | Thriller
Runtime : 110 min
配給 : Universal Pictures
(日本国内配給:東宝東和)
参考リンク → IMDb / RottenTomatoes / allcinema / goo
『ウォンテッド』公式サイト


Choose your destiny.
“1を倒して、1000を救う”


◆あらすじ
仕事もプライベートも冴えない青年ウェスリー。そんな彼の前にある日、ウェスリーの亡き父は凄腕の暗殺者だったと語る謎の美女フォックスが現われる。そしてその直後から、ウェスリーは何も事情が飲み込めぬまま激しい銃撃戦に巻き込まれ、淡々と応戦するフォックスに守られながら急場を切り抜けていくのだった。やがて、彼女にある集団のもとへと案内されるウェスリー。彼らはギリシャ神話の時代から神に代わり、<運命の意志>を実践してきた“フラタニティ”という秘密の暗殺組織で、その一員だったウェスリーの父は敵に殺されてしまったのだという。さらに自分が暗殺者の素質を持ち組織の王位継承者でもあると知らされたウェスリーは、父の復讐を誓い、その宿命を受け入れる。こうして、暗殺者としての潜在能力を覚醒させるため、フォックスの下で尋常ならざる特訓を受けることになるウェスリーだったが…。


先行上映に行けなかったので見てきた。ジェームズ目当て&アンジー好き+アクションもガンシューティングも好きなので、独断と偏見に満ちたレビューになってます。

日本ではアンジー主演!って大々的に宣伝されてたけど、正しくはジェームズ・マカヴォイ主演では?っていうのが気になって仕方がなかった。彼が有名じゃないからアンジーの名前で客寄せをしようとしたんだろうけど。。

アンジョリーナ・ジョリーは相変わらず綺麗だった。あの小悪魔的な表情が好き。あと唇。手と背中の刺青がなかなか魅力的だった。彼女の歩き方は本当に艶かしい。お風呂上りに目の前であんな風に歩かれたら、絶対に凝視してしまう。同じ女なのにどうしてこうも違うのか。目の周りのアイライナーが物凄かったけど、アンジーなら似合ってしまうから不思議。毒のある感じというか、ドSな感じがたまらない。ハイヒールでかつかつ歩くのが似合ってる。電車の屋根の上での動きが綺麗だった。


(C) 2008 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

『ペネロピ』で一目惚れしたジェームズ・マカヴォイ。彼が出てるから、この映画をわざわざ映画館まで見に行った。

彼はやっぱりカッコいい。へたれな彼も良かったけど、銃を撃ちまくってる彼はもっと良かった。冴えないサラリーマンが凄腕の暗殺者に成長していく過程は印象的だった。殴られまくってるのは見るに耐えなかったけど、それも最初だけで、成長過程の後半は能力が開花していくので見ていて気持ちよかった。

前半と後半でウェスリーの性格が全然違う。よって、ジェームズ・マカヴォイのウィスリーの演じ方も180度変わる。へたれすぎるほどのへたれから、凄腕の暗殺者になったときの演技の変化がすごいと思った。前半と後半の“I'm sorry.”の違いに思わず笑った。シリアスなアクションながらも、笑い所を準備してあるのがこの映画の良いところだと思う。


(C) 2008 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

R-15なので血が飛び散るグロイシーンも多々あったけど、殴られるシーン以外は特に気にならなかった。映画を見た後はなんだかすっきりした。さすがアクション。敵をバッタバタ倒していく様子が爽快。血が苦手でなければ、苛々してるときに見るとすっきりすること請け合い。上司に抑圧されてますとか、友達にかもられてて迷惑ですとか、そういう人は見るとスッキリすると思う。
後半の工場を攻撃するシーンは特に印象的だった。激しい銃撃戦、倒した相手の銃を踊るように奪っていく様子、そして何よりマウストラップ!

結末がちょっと意外だった。宣伝からイメージしたものと違った。宣伝で使われてる“Would you like to?”っていうアンジーの台詞はどこからきたんだろう?キスするシーンにそんな台詞はなかったのに。。
続編があるのかと思って一瞬焦った。でも、続編があって欲しいなぁという気持ちもあった。3部作とかだったらどうしようと、本編とは全然関係ないところでドキドキしてしまった。


(C) 2008 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

モーガン・フリーマンはああいう微妙な役所がよく似合うなぁと思った。前見た“The contract”でもそういう役だったし。彼を見たときに、ちょっと『ジャンパー』に似てるなぁと思った。設定とか色々と似てる。見終わったときの感覚もなんとなく似てる。でも、ジャンパーよりはこっちのほうが好き。ストーリー云々の問題以前に、たぶん俳優の好みの問題なんだと思うけど。。

研究会の教授によく言われることだけど、「良い」「悪い」っていうのは「誰にとって」っていうアクター(主語)があってこそ成り立つ言葉なんだなぁと、映画を見ていて思った。自分の命を守るか、掟を守るか、組織を守るか、家族を守るのか。行為を行った側にしてみれば「良いこと」でも、された側からしてみれば「悪いこと」なわけで。立ち位置によって見方は随分変わるものだなぁと、最後のどんでん返しを見て思った。


(C) 2008 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

シューティング、アクション系が好きな人は楽しめると思う。この映画は大スクリーンで見たほうが楽しめるはず。血、暴力、銃が大丈夫な人は映画館で見ることをオススメ。

言ってしまえば中身よりも役者と迫力の魅力。中身もある程度まではよくできてたと思うけど、やっぱり突っ込みどころはあった。ストーリーや論理を突き詰めてしまうと、楽しんで見られない。あくまでもアクション映画。何も考えずに見るのが吉。「なんで限られた人間しか弾を曲げられないんだよ?」「だって彼らは特別な選ばれし者なんだもの!」、「主人公以外はどれだけ強いんだ?」「普通の人よりはすごいんじゃないの?」と勝手に解釈してスルーしたほうが楽しめる。

他の魅力としては、最新鋭の映像技術。ガラスを突き破る↑の写真のシーンは話題になってた気がする。あと、銃弾が巻き戻されていく様子は印象的だった。弾が曲がるだけじゃなくて、円を描いたシーンがあったのも印象的だった。


(C) 2008 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

私は十分に楽しめた&目の保養ができたので満足。

ただ、1作で終わらせてしまうのは少し勿体無かった気もした。もう少し時間をかけてストーリー展開を緩やかにして、心の葛藤とかも説明したら、もうちょっとファンが増えたんじゃないだろうか。でも、とんとん拍子にストーリーが進むほうが、アクション映画としては面白い。そのほうが退屈しないし。でも、ここまでやったなら3部作にして欲しかった(もっとジェームズ見たいし)!ということで4.5点。

★★★★★(4.5)

三部作になるらしいです。(9月22日追記)

WANTED - trailer


◆関連記事
J・マカヴォイが生徒、アンジーがサディスティックな先生を演じるアクション大作 (80点)

movie(action) | コメント:2 | TB:32 | |

ジャンパー 試写会(ネタバレ)

Jumper (2008)
Director : Doug Liman
Cast : Hayden Christensen, Samuel L. Jackson, Diane Lane, Jamie Bell, Rachel Bilson
Genre : Action / Adventure / Sci-Fi / Thriller
Runtime : 88 min
Company : Twentieth Century-Fox Film Corporation
参考リンク → IMDb / RottenTomatoes / allcinema / Cinema Topics Online
字幕 : 林完治
『ジャンパー』公式サイト

anywhere is possible.


◆あらすじ
デヴィッド・ライスは突然、その能力に目覚めた。彼は世界中の好きな場所へと瞬間移動できる“ジャンパー”、つまりテレポーターなのだ。15歳のとき突然、自分に備わった能力を知ったデヴィッドはその10年後、ニューヨークで“ジャンパー”だけが味わえる自由を謳歌していた。彼は一晩のうちにサハラ砂漠やローマの遺跡など、世界の20カ所から夕日を眺めることができるし、瞬きする間にガールフレンドを世界旅行に連れて行くことも、ほんの数分で何百万ドルもの大金をつかむことだってできるのだ。しかし、“ジャンパー”の抹殺を使命とする組織“パラディン”から追われていることを知ったとき、デヴィッドの運命は豹変。予測不能にして熾烈な地球規模のチェイスがはじまる…!≫goo


2008年3月7日公開。
3月1・2日に先行上映があるらしい。

eigaf@n.comの試写会が当たったので見てきた。
場所は東京厚生年金会館。

2/26の集計によれば、全米でのBox Officeでの売り上げは2位。
要するに、今のところ本国ではそれだけ売れてるってことか。
Theatrical Release: Feb 14, 2008 / Box Office: $56,205,618
(現在のBox Officeの売り上げはコチラから見れます。)

日本語のキャッチコピーは行き先、無制限
思った通りRotten Tomatoesの評価は良くない。
スパイダーマンみたいに、どうせ元ネタはアメコミだろうと思ったら、
そういうわけではないらしい。
スティーヴン・グールドの『ジャンパー跳ぶ少年』を脚色したものだとか。

コメントし難いとは正にこのこと。見ても何も残らない。
感動も驚きもない。強いて言えば、主人公が
“パラディン”に追われているときのドキドキ感だけは楽しめる。

この映画の目新しいところ
・主人公(ヒーロー)が銀行強盗紛い
・ローマのコロッセオでのロケは初

この監督は『Mr.&Mrs.スミス』の監督なんだけど、
確かに『Mr.&Mrs.スミス』も微妙だった・・・というか、
ビジュアル重視でお話は後付け的な感じがする映画。
この『ジャンパー』も正にそんな感じ。

ヘイデン・クリステンセンはヒーローよりも
『スター・ウォーズ』のときみたいに、
ちょっと邪悪な役のほうが似合うと思った。
↓の傘差してる写真とか、怪しい役にしか見えない・・・w

 
© 2007 TWENTIETH CENTURY FOX

この映画も分類としてはブロックバスター系だと思うんだけど、
微妙としか言い様がない。何ともいえない消化不良な映画。
結局問題は何も解決してないし、アクションなのかロマンスなのか
それともSFなのか、ごちゃ混ぜでよく分からないことになってる。

“パラディン”と“ジャンパー”の敵対関係も微妙だったし
「世界規模の!」とか「地球が!」とか言ってるわりには
戦ってる場面は結局小さく纏まっちゃってたし。

ヒロインはそれなりに可愛い。
可愛いけど、小さいときのほうが可愛い。
成長してからは、角度によって可愛かったりそうでもなかったり。

ヒーローwith特殊能力。
ヒロインが敵にさらわれて、ヒーローがかっこよく救出。
そのままアバンチュールでハッピリーエバーアフター。

映画が終わった瞬間に、思わず「え!?」と言わずにはいられなかった。
2夜連続ドラマの前半とか、SFドラマの1話目だけを見せられた感じ。
これならCSI: Miamiのほうが良くできてるよ、と言いたい。
スケールの大きさや制作費は別にして、ストーリーだけ見た場合、
24とかLOSTとか、そういう海外ドラマのほうが面白いかもしれない。

見終わったあとに、テレポートできたら便利だろうなぁと思った。それだけ。
ストーリーが突っ込みどころ満載。そういう意味では面白いのかも。
シリアスな場面なのに笑いたくなったシーンがいくつかあった。

映画館で見る必要はないと思う。DVDでもオススメはしない。
どうしても見たいなら止めはしないけど、決して面白いとは言えない。
アメリカ、ハリウッドらしい娯楽作品と言えばその通り。
90分にも満たない上映時間なので、さらっと見て楽しむ分にはいいのかも。
でも、この映画はやっぱり中身がないと思う。


© 2007 TWENTIETH CENTURY FOX

そういえば・・・
日本のシーンもあったけど、シーンを切り貼りしすぎてて違和感があった。
銀座の三越の前にいたと思ったら、
渋谷のハチ公のスクランブル交差点を渡ってるし、
渋谷で振り返ったら、なぜか銀座になってたりするし。

やっぱりこの映画は色々と微妙だったなぁ・・・。

movie(action) | コメント:6 | TB:35 | |


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